北インドが原産国で、日本名では根の味がわさびに似ていることから「わさびの木」と呼ばれています。欧米では「奇跡の木」とも呼ばれすでに多くの人々の栄養補給のために利用されています。
300種類もの薬効効果や、水や空気を浄化する植物として知られています。今から約5,000年前に確立したとされる最近話題の「アーユルヴェーダ」。世界最古の伝統医学とも言われるアーユルヴェーダにおいても非常に有益な植物として葉、根、種が有効利用されてきました。
植物本来の風味や優れた栄養を大切に、科学合成農薬・化学肥料を使用せず、1本1本を丹精込めて育てています。
「食べれる」観葉植物だからこそ、隅々にまで手をかけ、こだわりぬいた商品をお届けしています。
サラダの木は本来北インドなどの亜熱帯に生息しているため寒さに弱い植物なのです。生息地での植物本来の姿をお届けするために、本土最南端でもある佐多の暖かな気候と健康な土壌で生産しています。
栽培のしやすさからアフリカでは飢餓から救う植物として栽培プロジェクトが行われるなど、ほかの植物が太刀打ちできないほどの多種多様な栄養素をバランス良く含んでいます。
含まれる栄養素の多さから「森のミルク」とも呼ばれています。食物繊維やビタミン、ミネラル、アミノ酸の働きで、デトックス効果も期待できます。「入れるより」まず「出す」。悪いものをためないその習慣が美しさと健康をつくります。
葉は、葉野菜の様な調理法で食べることが出来ます。また、パウダーにすれば、パンなどに混ぜて焼いてお子様にも食べやすい!乾燥させて、お茶として飲むなど調理方法はさまざま!
サラダに!
スープに!
天ぷらや粉末を使えばうどんにも!
温暖地域に生息する植物のため、夏はベランダなどの屋外で、冬は室内の暖かく明るい場所で管理しましょう!基本的に水やりは3日に1回で大丈夫です。
MBCテレビで紹介されました。
日刊スポーツに掲載されました。
朝日新聞「新春スペシャルTOPに聞く」で紹介されました。