耐暑性・耐寒性に優れ、乾燥、湿気などにも強い日本の在来種「タマリュウ」。1年を通して葉が緑色を保つため、近年、和洋をとわずグランドカバー(地表を覆うために植栽する植物)として使用されています。お庭のガーデニングや草目地などに使うことで、温もりのある空間をつくります。
鹿児島県、大隅半島の大自然の中、人の手で丁寧に育て、直営農場で約60,000トレー・グループで約50,000トレーを生産しております。生産・輸送・販売までを一元管理!品質にこだわった「タマリュウ」を全国へお届けいたします。 ※箱・パレットなど輸送方法はお気軽にお問合せください。
冬の季節に茶色くなってしまう芝生とは違い、タマリュウは常緑のため、12月でも緑色の葉を保ちます。庭木の下草や玄関先において温もりのある空間を演出できます。
お庭のガーデニングや下草、駐車場の草目地、室内のインテリア、ペットのごろ寝マットなど屋内・屋外とわず、ご使用いただけます。一度植えつければ、手間いらずで同じ状態を長くキープします!
看板にも効果的!
下草に。一年中緑が楽しめます!
室内のインテリアに!
タマリュウは根が伸びて発芽していく植物で、また、生育がゆるやかなため、植えつける場合は「タマリュウマット」で敷きつめるのがおすすめです!
※葉の長さは6cm~10cm程度です。
① タマリュウマット
② 空のトレーをかぶせる
③ トンと少し振動を加える
④ トレーから出た根を切る
⑤ 根を上にしてシートを取る
⑥ 根が上になったトレーを現場で反転して植えていく
花は可愛らしく、透き通った透明感があり、受粉したら10mm程度の青紫色した実を5~10個ほどつけます。
MBCテレビで紹介されました。
日刊スポーツに掲載されました。
朝日新聞「新春スペシャルTOPに聞く」で紹介されました。